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  3. 職務経歴書の実績はどう書く?数字で伝える実績の作り方

「売上を出した仕事ではないから、実績なんてない」。職務経歴書を書いていると、そう思うことがありますよね。

実績は、目立つ数字だけではありません。何を任され、どう工夫し、仕事がどう変わったかを具体的にすると、読み手は経験を想像しやすくなります。数字は、思い出せる事実があるときに使えば十分です。

売上以外にも書けることがある

営業なら売上や契約件数、事務なら処理件数や作業時間、接客なら担当したお客さまの種類や問い合わせ対応などが材料になります。チームで働いた場合は、担当範囲や連携した相手、後輩への引き継ぎも仕事の事実です。

「問い合わせ対応を担当」よりも、「問い合わせ内容を整理し、担当部署へつなぐ役割を担った」と書くと、仕事の動きが伝わります。改善したことがあれば、「手順を見直し、確認漏れを減らした」のように、変化も添えます。

数字は正確に分かるものだけ使う

件数、達成率、担当顧客数、チーム規模、短縮できた時間などを正確に覚えているなら、仕事の規模を伝える助けになります。ただし、曖昧な数字を作る必要はありません。

数字が分からないときは、「繁忙期の受発注を担当」「複数部署と調整」「新人への手順説明を担当」のように、事実を具体的に書きます。必要なら、当時の資料や上司との記録を確認してから記載しましょう。

応募先でどう活きるかを一言添える

実績の後には、応募先で使えそうな力を短くつなげます。たとえば正確な処理を続けた経験なら、事務職で求められる確認力につながるかもしれません。無理に似ているように見せるのではなく、共通する仕事の進め方を探してみてください。

実績を言葉にしにくいときは、Careeeに相談してみてください。30分程度の面談内容をもとに、履歴書・職務経歴書の作成をサポートできるサービスがあります。

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