「仙台で転職するなら、年間休日120日以上は希望してもいいのかな」。
休日を大切にしたい気持ちがあっても、地域や職種によっては難しい条件なのでは、と迷うことがありますよね。結論から言うと、年間休日120日以上を希望条件として求人を探すことはできます。ただし、「仙台なら多い・少ない」と一つの答えで決めるより、希望する職種・勤務地・勤務形態ごとに、今出ている求人を確かめることが大切です。
年間休日120日は「休みの取り方」まで表す数字ではない
年間休日は、会社が定める休日の合計日数です。年次有給休暇とは別のものなので、年間休日120日と書かれていても、有給を含む日数とは限りません。
また、年間休日が同じでも、土日祝に休む仕事もあれば、平日に休むシフト制の仕事もあります。祝日が休みか、年末年始や夏季の休みがどう扱われるか、繁忙期に休日出勤があるかによって、日々の過ごし方は変わります。
数字は大事な入口ですが、「120日なら理想の働き方」「120日未満なら応募しない」と先に決める必要はありません。自分にとって必要な休み方を考える材料として使いましょう。
仙台で探すときは、条件を一つずつ重ねる
求人検索では、勤務地を仙台市や通勤できる範囲に設定し、年間休日、雇用形態、職種などを組み合わせます。希望に合う求人が少ないときは、どの条件を動かせるかを考えてみます。
たとえば、次のように分けると優先順位を見直しやすくなります。
- 年間休日120日以上は、譲れない条件なのか
- 土日祝に休みたいのか、曜日は問わず連休が必要なのか
- 仙台駅周辺か、車で通える郊外も含めるのか
- 希望職種を広げられるか
- 残業や勤務時間も同じくらい確認したいか
求人が見つからないとき、希望が間違っているわけではありません。条件のどこに理由があるかを確かめる時間にしてみてください。たとえば、家族と休みを合わせたいなら曜日が大切かもしれません。疲れを整える時間がほしいなら、連休の有無や勤務時間も関わります。
求人票では、休日欄をまとめて読む
年間休日の数字を見つけたら、休日欄の周辺も読みます。確認したいのは、次のような項目です。
- 休日の曜日と、完全週休2日制・週休2日制などの表記
- 祝日、年末年始、夏季休暇などの扱い
- シフト制か、会社カレンダーか
- 所定労働時間と、残業・休日出勤の可能性
- 年次有給休暇の付与に関する説明
休日の制度上の表記と、実際の働き方は分けて考える必要があります。求人票で分からない点は、応募前や面接で確認しましょう。「この職種では休日はどのように決まりますか」「繁忙期の勤務はどのようになりますか」と具体的に尋ねると、働く姿を想像しやすくなります。
条件を広げる前に、理由を確認する
「年間休日120日以上」が大切な理由がはっきりすると、求人の選び方が変わります。休息を確保したい、子どもとの時間を取りたい、趣味や学びに時間を使いたいなど、理由は人によって異なります。
理由が分かれば、年間休日以外に見るべき条件も見えてきます。通勤時間、始業・終業時刻、シフトの決まり方、在宅勤務の可否などが関係する場合もあります。逆に、休日数を少し広げても、通勤が短くなることで生活に余裕が出ることもあります。
求人選びで迷うときは、Careeeにご相談ください。キャリア面談で希望条件や転職の軸を整理し、仙台・宮城を含む求人選び、応募書類の作成、応募・選考の準備をお手伝いします。