「特別な表彰も、売上の実績もない。職務経歴書に何を書けばいいの?」
毎日当たり前にしてきた仕事ほど、強みとして見つけにくいものです。
でも、採用する側は肩書きだけを読んでいるわけではありません。
どんな仕事を任され、どのように進めてきたかを知りたいのです。
なので、まずは日常業務を一つずつ思い出してみましょう!
任されたことには理由がある
締切の管理、問い合わせ対応、在庫確認、後輩への説明、他部署との連絡。目立たない仕事でも、続けて任されていたなら、それは仕事を進める力の材料です。
まずは一日の流れを書き出します。「誰のために」「何を」「どのように」していたかを並べると、職種名だけでは見えなかった役割が出てきます。
工夫・継続・周囲への貢献を探す
材料は、成果だけに限りません。
- ミスを防ぐために確認方法を変えた
- 忙しい時期も期限を守って処理した
- 困っている人に手順を説明した
- お客さまの話を聞き、必要な担当者へつないだ
「普通にしていた」と思うことでも、具体的な場面にすると経験になります。たとえば「協調性があります」ではなく、「急な依頼が重なったとき、担当者と優先順位を確認して納期を調整した」と書くほうが伝わります。
一つの場面から文章にする
全部を一度に探す必要はありません。最近困ったこと、うまく進んだこと、周囲から頼まれたことを一つ選び、状況・自分の行動・結果の順にメモしてみてください。そこから職務内容や自己PRに使える言葉が見つかります。
経験を一人で言葉にしにくいときは、Careeeに相談してみてください。履歴書・職務経歴書の作成を支援し、これまでの仕事を整理するお手伝いをします。